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男性の更年期障害症状

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男性の更年期障害の症状には、どのようなものがあるでしょうか。
こういうと、「更年期って女性だけじゃないの?」と思われる方も多いかと思います。
しかし、男性にも更年期障害はあり、その症状は女性に起こる場合と同様に辛く苦しいものであることが多いのです。

男性の更年期障害の症状として多く挙げられる身体的な症状は、女性の更年期障害の症状と同じようなものです。

動悸がしたり、顔がほてったり、手足がしびれたりといったもので、医学的な言葉で総称すると「不定愁訴(しゅうそ)」と呼ばれているものです。

その他にも、よく眠れない、物事に対する無気力、不眠、倦怠感を訴える方も多く、精神症状が強く出て、うつ状態になったり、自律神経失調症を引き起こしたりすることもあるようです。

男性の更年期障害の症状で深刻なものとしては、男性ホルモンの減少によって起こる前立腺肥大症も挙げられます。
前立腺肥大症は50代で発症する割合が高く、高齢になるほどこの悩みを抱える男性の割合が高くなっています。
60代男性ではおよそ7割、80代の男性に至ってはおよそ9割の方が、症状の個人差はありますが、前立腺肥大症を発症しているという統計があります。

前立腺肥大症は、進行すると尿毒症や腎不全といった重大な疾患につながる可能性もあるため、尿が近くなった、出が悪くなったと感じたら、早めに専門医を受診することをお勧めします。

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